2009年2月9日月曜日

世界でもっとも愛されている写真家の一人

ロベール・ドアノーの写真展に出かけた。
モノクロ作品200点を目の当たりににし、雰囲気は色ではないと感じた。
人物ならその眼差しから写真を色付け、感じさせている。
絶妙な描写を捕らえた作品は、作者が私の中で温かい心のぬくもりを感じさせた。
心に残る写真とは、問いかけてくる写真なんだなぁ。

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