
心に愛が咲き乱れる時に、人は愛のために本当に生きていく。
「持ち物が少なければ少ないほど、多くを与えることができます。矛盾としかおもえないでしょう。でもこれが愛の論理なのですよ」とマザー・テレサは語る。
究極の形となった7つの贈り物。増えていくもの、余剰なうちの一部分を与えることは誰でもできる容易いことだけど、これしかないものを捧げることができること・・・。
これさえあれば今より幸せに感じると思う、その思いの本当に意味している原理をもっと問い詰めて生きていけば愛についてわかるのではないのか。
自由をつかみとれ。Vagabonding