2009年1月31日土曜日

20世紀少年 第2章 最後の希望

第1章を見た夜、自分がメンバーに入って闘っている夢をみた。次も見たいと思った。動作が印象深いし、セリフも物まねをしてしまい終わった後にも余韻で笑える。第2章も笑ってしまった。
昭和を思い出すなぁ。時間が経てばどんどん変化していく。今に慣れてしまうのも必要だけど、たまに振り返るのもいいことだなぁ。懐かしいなぁ。過去というのは・・・・。
最後の希望という序章。私は、希望とは夢をあきらめないこと。あきらめないとは、信じること。
私は今、自分の人生において最後の希望を心にとなえた。今のこの気持ちはきっといい思い出として振り返ることができるだろう。信じている。

0 件のコメント: